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by kazunori_lifework

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 明治時代からある、商東戦簿との対抗戦である。4月29日の天気、快晴の下、対抗戦が行われたが、一橋の10連勝に終わった。

 10年連続で勝つのはむつかしい。オックスフォードで、過去、17連勝というのがあったようだが、学生は毎年変わる中で毎年、同じように勝つことはむつかしい。大喜びである。
 負けた東大の先輩が悔しがる。出来ることは、あまり慰めなど言わない方がよいと思うのである。

 6分、20秒で、途中の藻に引っかかった速度停止を考えると、6分5-10秒程度と思われる。対東大、4-5艇身である。
スタートはあまりうまくなかったが、コンスタントが強かった。

 勝つた要因だが、負けたことがない生徒に自信があったこと、コーチが10年変わらず、日大出身の野村コーチが落ち着いて教えたこと、チームの人間関係がよく、皆がボートを楽しんできたこと、先輩のバックアップ、マネージャーのサポート、等、どこを見てもうまく回るように準備ができている。

 戸田のコースに藻が繁殖して、艇、オールに引っかかる。ボートが止まってしまう。なんとかしないと、事故が起こるであろう。水がきれいになったので、藻が繁殖したというが、いったん水を抜いて乾かしてはどうかと思う。生徒が公平な結果が得られなくて申し訳ない。

 5月31日には10周年の祝勝会を予定して居る。記念ビールも売り出すことになっている。飲むのが楽しみである。

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by kazunori_lifework | 2018-04-30 08:47 | 趣味
 4月24日、戸田橋に応援に行った。先輩の役割は寄付することと、勝ったらほめて、負けたら激励することぐらいである。

 東大には悔しい思い出がいっぱいある。過去40敗、20勝なのである。悔しい涙は倍である。
今年は3連勝、全勝優勝であった。うれしい。

 相手の大学、先輩も悔しいはずである。今年は勝つと外人コーチを採用し、練習もしっかり仕上げて試合に臨んだ。しかし、5艇身差であった。悔しい。

 時の運がある、先輩の責任でもない。しかし悔しいのである。東大の先輩には何も言わない。自分が学生が負けたときに相手と話したくない。じっと黙っていることが礼儀である。

 今年はうれしかった。私にできることは寄付をすることと、学生に激励と感謝の言葉をかけることである。

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by kazunori_lifework | 2011-05-01 21:58 | 趣味
毎年連休近くに商東戦、(東大は東商戦という)が開催される。今年も4月25日、学生が頑張ってくれて対抗戦に勝利した。学生が頑張ったのであって自分は何も参加していないが、先輩としては嬉しいものである。10日には祝勝会があった。

 学生時代には全日本でオックスフォード大学に勝って日本中を沸かせたこともある。(34年30センチの差でに日本一となった)しかし、長年東大に勝てない年も多く、残念な気持ちを味わった。
 負けた時はなーに相手は学生数10倍もあるので大きい選手も集めやすいしとか、理屈をつけて負け惜しみしたが負けは負けである。

 昨年のキャプテンは偉かった。勝つべくして勝ったという。練習量が違うと自信を見せたのだ。何十年振りかに6分(2000メートル)を切って大きくリードした。その話を聞いて感激してしまった。

 ボートは後ろ向きのスポーツである。コックスの指示に従ってひたすら漕ぐ。人によってはあっという間に通り過ぎて面白くないというが、やっている方に言わせればそれが醍醐味なのである。

 少人数学校が練習に精を出して勝つということは素晴らしい。学生、先輩、コーチ、マネージャー、すべての人の意気がそろわないと勝てない。今年の連勝に心からお祝いを学生に伝えよう。 先輩は結果に一喜一憂するばかりで、参加できない。学生が努力し、勝って意気が上がり、世の中で活躍してくれればうれしい。ボートは教育の機会なのである。

 世界のボートは体の大きさが差をつける。柔道のように体重制にしてもいかもしれない。
8人がリズムを合わせて漕いだ経験のある方はボートが好きになるであろう。

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by kazunori_lifework | 2010-05-10 11:17