商東戦(対東大ボートの対抗戦)10連勝について。30.4.29.
2018年 04月 30日
明治時代からある、商東戦簿との対抗戦である。4月29日の天気、快晴の下、対抗戦が行われたが、一橋の10連勝に終わった。
10年連続で勝つのはむつかしい。オックスフォードで、過去、17連勝というのがあったようだが、学生は毎年変わる中で毎年、同じように勝つことはむつかしい。大喜びである。
負けた東大の先輩が悔しがる。出来ることは、あまり慰めなど言わない方がよいと思うのである。
6分、20秒で、途中の藻に引っかかった速度停止を考えると、6分5-10秒程度と思われる。対東大、4-5艇身である。
スタートはあまりうまくなかったが、コンスタントが強かった。
勝つた要因だが、負けたことがない生徒に自信があったこと、コーチが10年変わらず、日大出身の野村コーチが落ち着いて教えたこと、チームの人間関係がよく、皆がボートを楽しんできたこと、先輩のバックアップ、マネージャーのサポート、等、どこを見てもうまく回るように準備ができている。
戸田のコースに藻が繁殖して、艇、オールに引っかかる。ボートが止まってしまう。なんとかしないと、事故が起こるであろう。水がきれいになったので、藻が繁殖したというが、いったん水を抜いて乾かしてはどうかと思う。生徒が公平な結果が得られなくて申し訳ない。
5月31日には10周年の祝勝会を予定して居る。記念ビールも売り出すことになっている。飲むのが楽しみである。
10年連続で勝つのはむつかしい。オックスフォードで、過去、17連勝というのがあったようだが、学生は毎年変わる中で毎年、同じように勝つことはむつかしい。大喜びである。
負けた東大の先輩が悔しがる。出来ることは、あまり慰めなど言わない方がよいと思うのである。
6分、20秒で、途中の藻に引っかかった速度停止を考えると、6分5-10秒程度と思われる。対東大、4-5艇身である。
スタートはあまりうまくなかったが、コンスタントが強かった。
勝つた要因だが、負けたことがない生徒に自信があったこと、コーチが10年変わらず、日大出身の野村コーチが落ち着いて教えたこと、チームの人間関係がよく、皆がボートを楽しんできたこと、先輩のバックアップ、マネージャーのサポート、等、どこを見てもうまく回るように準備ができている。
戸田のコースに藻が繁殖して、艇、オールに引っかかる。ボートが止まってしまう。なんとかしないと、事故が起こるであろう。水がきれいになったので、藻が繁殖したというが、いったん水を抜いて乾かしてはどうかと思う。生徒が公平な結果が得られなくて申し訳ない。
5月31日には10周年の祝勝会を予定して居る。記念ビールも売り出すことになっている。飲むのが楽しみである。
by kazunori_lifework
| 2018-04-30 08:47
| 趣味