学会の発表(8月1日)
2010年 08月 03日
会員として15年継続した第40回、日本労務学会で「再就職支援の我が国への導入と成果」として発表した。論文をまとめ、パワーポイントで資料を作ることに3カ月ぐらい準備した。
結果は他人が評価することであるが、成果を数値化したこと、歴史とセーフの意味を確認したことは大きい。自己満足と少しでも労働経済のためになることができるとよい。実務と学問は別のものでなく、同じ現象を二つの局面から見ることだと思う。実務的なアプローチも大切である。
神戸大学であったが2泊して新幹線使って、2晩先生方と飲んで楽しかったが疲れた。3回目の発表であるが今回はしっかり準備に時間がかかった。
自分の仕事を25年継続してやってきてはるばる来たなという感想もある。今年は産業カウンセラーの資格取得とこの発表がメインイベントである。
学会は授業の関係か、土、日にある。エネルギーを使うが知的好奇心が刺激される。また次の目標を立てよう。
結果は他人が評価することであるが、成果を数値化したこと、歴史とセーフの意味を確認したことは大きい。自己満足と少しでも労働経済のためになることができるとよい。実務と学問は別のものでなく、同じ現象を二つの局面から見ることだと思う。実務的なアプローチも大切である。
神戸大学であったが2泊して新幹線使って、2晩先生方と飲んで楽しかったが疲れた。3回目の発表であるが今回はしっかり準備に時間がかかった。
自分の仕事を25年継続してやってきてはるばる来たなという感想もある。今年は産業カウンセラーの資格取得とこの発表がメインイベントである。
学会は授業の関係か、土、日にある。エネルギーを使うが知的好奇心が刺激される。また次の目標を立てよう。
by kazunori_lifework
| 2010-08-03 08:37