森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

<   2011年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 いつまで生きるかわからない。将来を考えて「終活」が盛んだそうである。いろんな図書が発売されて遺言の書き方までそろっている。

 私はあと10年ぐらい生きるだろうと考えている。しかし、兼好法師は「死は前よりしも来たらず。かねて後ろに迫れり。」という。いつが終わりかわからない。

 しかし準備は必要だ。遺言を書こう。その時に遺産があるとすれば社会にお役に立ちたい。
大学にも寄付したい。お約束をしておくというのは良い案だ。いくら残るか、不明であるから、
どうしたいか書きものにして残すのである。

 大学の如水会報に書くという話になったが、これが難しい。下手に皆さん死んだら寄付しようというのは反感も受けるであろう。自然に気持ちがそちらの方向に向くのが理想的だ。
 悩んだ末に書いた文章がもうすぐ出る。反応がどう出るか、興味がある。自分で書いた文章に対しては責任がある。

 人間は自分の意思で生まれてはこない。死ぬ時も自然任せである。できれば皆さん、家族に迷惑をかけないであの世に行くことが希望である。(難しい課題である) 

[PR]
by kazunori_lifework | 2011-09-24 11:57 | Comments(0)
 映画「神様のカルテ」を見た。穂高連峰が見えるまちの医者の話である。医は仁術と言われた時は過ぎ去ってしまった。算術ともいう。ここに理想的な医者が出てくる。悩みもする。

 人間臭いところも多くあるが、本質的にやさしい医者が出てくる。引き込まれて2回見てしまった。(実を言うとよい映画なので妻を誘ってまた見たのだ)

 2回見ることは良い点もある。一回目でわからなかったところがわかったりする。
美しい景色が背景にある。日本も都会だけでなく自然に囲まれている地方が美しい。

 ぜひ見てほしい映画だ。Aクラスの邦画である。

[PR]
by kazunori_lifework | 2011-09-24 11:38
 労働ペンクラブというジャーナリストの会員であるが、9月上旬、タイとカンボジアに旅をした。
地元の労働省、本多の工場見学、商工会議所、ILO、等いつもは訪問しないところで生の話が聞けて大変役に立つ旅となった。

 メンバーは11人、お互いの知識を学びあうのも役得である。タイが失業率0.6%ととか、ポルポトの悪行とか、孤児院の訪問とか、考えさせられる機会が多くあった。

 東南アジアも植民地から、経済圏の取り合いに変わっただけという見方もできる。カンボジアは韓国、タイは日本とか色分けがあるようだ。

 観光もよいがその国を深く知ることはものの見方を変えてくれる。よかった。

[PR]
by kazunori_lifework | 2011-09-13 08:21 | Comments(0)
 皆さんに来る誕生日。私だけでなく、全員に平等に来るものです。やってきました。

 時は待ってくれない。死は前から来なくて後から突然来るという。(兼好法師)自分の生命は永遠に続くと考えがちだが、それは違うのであろう。

 73歳は立派な年だ。もし新聞で事件として報道されたらよい年で、もういいのではないかと思うであろう。健康でよく生きてきたと思う。家族で食事して祝ってもらった。妻からは寝間着と靴下をお祝いで買ってもらった。

 今に心境をまた書いておこう。

[PR]
by kazunori_lifework | 2011-09-02 09:37 | Comments(0)