森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

<   2011年 01月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 27年である。ブライトキャリア、ネクストキャリアで過ごした年月である。このたび、社名も変わりメヂカルアソシアに変更される。これを機会に退任を決意した。

 朝8時から夜10時まで毎日働いた。よき仲間と良い仕事ができたと思う。感謝の念が本音である。
卒業して何するか。妻はもう少し枯れなさいと言う。枯れないのである。就職寺子屋に情熱を傾けるつもりである。

 人生50年と言っていたが、今は72歳、良い年である。後任に譲って一歩下がるが自分で出来ることをしていこう。

 皆さんに有難うを申し上げる気持であります。これからもよろしくお付き合いください。

 2月1日以降、27年ぶりに自由になる。

[PR]
by kazunori_lifework | 2011-01-27 17:57
 謹賀新年。今年は喪中のため年賀状は出しておりません。喪中はがきを出したのですが100名ぐらいの方から年賀状をいただきました。(喪中はがきを出さなかった方です)
 この方には寒中見舞いを出します。

 日本の文化はこれらのしきたりもあってめんどくさい点もありますが、お互いへの思いやりが世の中の慣習として定着してきたのでしょう。守れるところは守っていきたいと思います。めんどくさがってはいけないのです。

 正月に2本映画を見ました。「武士の家計簿」と、「最後の忠臣蔵」です。
武士の家計簿は家計が苦しくなった下級武士がいかにしてそれを立ち直らせ、無借金に持っていくかという地味な映画であるが、その手法は今の会社経営でも全く同じという質素な生活への回帰である。
 家族がその芳志に協力するところと元服の式でタイを出さずに、紙に書いた「めで鯛]で食事するところがジーンときたのである。
 私も今年の正月に目出鯛と書いて、皆に披露したが孫娘に鯛の絵のところだけ切り取られて苦笑いしたことである。あの子にとってこの鯛はどんな思い出として記憶されるのであろうか。

 最後の忠臣蔵は2人の武士が討ち入りの後、一人は遺族の生活のため、一人は大石倉之助の遺族である娘の養育係として一六年育て上げて、切腹するという古風な半死である。しかし、四十七士の残った家族の生活を見るために一人武士を残すという考えは立派と思う。
 この映画も武士道とは何かと考えさせられる映画であった。役所浩二がうまい。

 この正月は百人一首が我が家ではやった。子どもたちは頭が柔らかいのですぐ覚えてしまう。私も子供の時に覚えたので人生で得をした覚えがあるので、孫たちも覚えてほしい。日本文化、わび、さび、自然、人、について学ぶことができる。
 親から子供に伝えることはたくさんあるが、百人一首もそのひとつである。私の長女は高校時代に全日本、三位になったことがる。

 今年も明るく、人のせいにせずに楽しく生きていきましょう。

[PR]
by kazunori_lifework | 2011-01-05 10:44