森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

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 今月の如水会報に蓼沼先生の著作集完成と私の卒論というテーマで随想を投稿し、掲載された。

 蓼沼先生の8巻野全集はやっと完結した。先生は命をかけたものだよと、感慨深いものがあると奥様から伺った。体調の問題で最近はお会いできない。

 自分のことで先生の論文を読むうちに争議権論という卒論を書いたことを思い出して大学図書館に行き、一気に読んだものである。

 まず47年間、卒論をとっておいてくれる学校に感謝である。また23歳の時の自分が自主的に勉強し、自説を述べていることは感激である。

 同窓生が、皆さん読んでくれて良かったよと言ってくれるのもうれしい。蓼沼先生、有難うございました。一生の師と仰ぐ人がいると言うのは素晴らしいことである。

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by kazunori_lifework | 2010-10-26 10:09
 ペンクラブに入会して会合に出ている。先日は[共同労働について]である。あまり内容を知らなかったが労働者が出資して事業を行い対価を払うということのようである。

 社会保険とか、再珍報の適用はどうなるのか、質問もあった。外国ではこのような働き方の法律がある国もあるようだ。

 聞いた限りでは労働者が安く働かされる可能性があり、法制化が良いのかという疑問が出た。関心を持って見ていきたい。

 次回は[労働研修機構」の有期労働、派遣労働の研究発表である。また介護職員の賃金改善もテーマである。出席した後報告したいと考えている。

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by kazunori_lifework | 2010-10-26 09:59 | ビジネス
 大学に行っていると言うと、お世辞半分で教えているのですか、学生ですかと聞かれる。当然学生として通っている。哲学の授業である。

 なぜ哲学かと言えば、知らないことばかりだからである。デカルト、カント、西田哲学、ニーチェ、良く知らない。アリストテレスが有名である。

 勉強するとなるほどと言うことがある。成人学級なので質問も多い。50人ぐらいが勉強している。
先生がこの学問をなぜ長年研究しているのかが判らない。偶にコンパがあるのでその時に聞いてみようと思っている。

 結局哲学は私たちに何をもたらしたか知りたいと考えている。一年ぐらい通っただけではわからないかもしれない。友人はなぜ哲学を勉強するのか尋ねる。答えは知らないことだからと答えている。

 いつも行く喫茶室、昼食屋、飲み屋、町になじみが出てきたようだ。

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by kazunori_lifework | 2010-10-14 16:06
 33名という命が地下600メートルから救出されつつある。予定より早く助かりそうだ。

 チリーの政府はしっかりしているように見える。まず3本の救出坑を同時に掘り出した。そして安全上クリスマスまでと言っていたが、工事がはかどって早目に開通したという。
 危機管理がしっかりしている印象だ。

 銅の産出国で安全上の問題があるが増産していたようで事故も過去あったという。日本が最大の輸入国だという。

 安全と採算は背中合わせだろう。今後落盤等が起こらないように対策を立ててほしい。
やはり国民性が出ると思うのだがチリーの方々の落ち着いた対応と、生還した方の言葉が素晴らしい。希望を持って60数日、よく頑張ったと賞賛したい。

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by kazunori_lifework | 2010-10-14 09:22

体育の日(10月11日)

 久しぶりの秋晴れである。運動会に出掛けた。小さな子が一生懸命走っている。運動会で順位を付けないという報道があったがそれは少数であろう。

 そこは宗教的なバックがあって障害児も受け入れているようだ。みんなで相談して駆けっこを支援している。
遅くても仲間でカバーするということを幼稚園から実行している。教育としては素晴らしい経験だと思う。

 全国で体育にまつわる行事が行われたようだ。天気に恵まれて気持がよい。

 昔、悪天候に運動会(会社の物)を強行してずぶぬれになった経験がある。今でもあの時に無理したのはまずかった。若気の至りで引くことをしなかったのが反省点である。

 昔から日本人は天気に左右されて生活してきた。雨になればじっと我慢する習慣も大切である。それだけ天気の良い時のありがたみが増すのである。野球がドームになって経営的には助かっているのであろうが雨もまた運の一つであろう。

 天気はあるがままに受け入れるこことしたい。

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by kazunori_lifework | 2010-10-12 09:27
 日本労働ペンクラブというマスコミ、学者、組合の方方の会合がある。中川氏の紹介で入会することができた。第1回の会合は[共同労働について]である。

 40人ぐらいの会合であったが労働者が出資して共同組合を作り、対価を配分するという形態である。
すでに何万人火働いていてそこで生計を立てているという。

 過去何年か法制化の動きがあり議員連盟があるようだ。労災適用は前提のようであるが、最低賃金法の適用はどうなるのであろうか。賃金を低く抑える仕組みにならないか、疑問もある。

 経営と労働は立場が違う。それぞれが最大利益を追求する中で、労働保護法も出てくるのだが、労働者が経営者になると保護する対象でなくなるのが心配である。

 世の中にはいろんな考えがある。貧困をなくすことも大切であり、差別も問題であるが、経営と労働が同じ組織に入ったとすると同整理したらよいのであろう。考えるべき課題があるように感じた。

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by kazunori_lifework | 2010-10-12 09:14
 下村湖人の次郎物語が愛読書である。その中に無計画の計画というのがあり、中学の時にいたく感銘した。
旅に出るにも計画しないで行きあたりばったりで出掛けるのである。

 思い出して9月下旬に出かけた。行き先がない。目的もない。妻からは何を探しているのと尋ねられたが、何かではない。自由がほしいのである。

 切符を買って列車に乗った。終着駅まで行く予定が途中で変わった。下車していきたいところに行こうとするのだが田舎で便がない。レンタカーを借りようとしたが連休中で満席である。困った。

 ふと見るとレンタサイクルがある。そうだ電動ならば坂道も楽であろう。聞いてみたら電動があると言う。普通の自転車は時間300円、電動は500円だそうだ。交渉して2日で4000円とした。あまり高いとレンタカーの方が安くなる。

 行き先を定めて漕ぎだすが心もとない。きいてみるがじもとのひとはぎゃくをさしたり、知らなかったり。地図もない。②時間も走ると坂道が山道だ。電池は切れてちかちか帆買っている。夕暮れになりつつあって厳しい。

 1時間も自転車を押して坂を登ったころか、やっと目的地に着いた。するすれのセーフである。
宿の人が自転車できたのは初めてと驚いている。頼んで明日の電地を充電する。

 疲れて温泉に入って熟睡した。自宅に連絡しようにも携帯が圏外出かからない。
やっとのことで坂道を下り、帰宅した。妻に話すが笑うばかりである。孫からはもう聞いたと2回目は聞いてくれない。

 無計画の計画とはかくなる苦労話である。なかなか余裕のある計画にはならない。
しかし、すっきりした思い出になった。また行きたいと思う。今度は最低線は計画するか。

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by kazunori_lifework | 2010-10-01 10:53 | 趣味