森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

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 「きなこ」という警察犬の話を見た。しゃきっとしないが努力して立派な警察犬になっていく。人間と違って俳優犬なので動作が難しい。撮影は苦労しただろうなと思う。

 香川県での話で犬と人間の交流が描かれる。子供向きの映画で心温まる。子供ずれで見に行くとよいであろう。80点である。

 犬とか、ペットとの交流を大切にしている人口は大きい。30%の方はペットを飼っているのではないか。友人、知人でも犬、猫、小鳥と、動物を可愛がっている方は多い。

 警察権は行方不明の人を探したり、麻薬を防止したり、活躍している。
あるとき、マレーシアで列車で到着したら警察権が麻薬捜査を行っていた。そこには麻薬を所持していたら死刑だと書いてあり、怖い思い出もある。

 この映画はそんなキビシイものでなく、迷子の子供を助ける話なので心温まる。暇があったら見ていただきたい映画である。

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by kazunori_lifework | 2010-08-23 10:14
 中学時代に10数回読んだ次郎物語を読んでいる。里親に出された次郎は性格が少し曲がっており、悩み多き少年時代を過ごす。中学時代には之は自分の物語ではないかと感じたものである。

 再度読んでも、その感激がよみがえってくる。特に母親との交流、父親とのかかわり。特に中学生になってから店のお酒に水を薄めて、小料理屋の女将を騙してしまうところは次郎の心理が怒りと、反省で大きく傷つく。

 無計画の計画、蘆の中にハクチョウが下りる、等の哲学的な話が指導者である先生の話として出てくる。
4巻、5巻と中学のストライキ[血判事件)が描かれ、軍部の圧力の中で次郎が戦う姿が出てくる。

 私にとっては無計画の計画まで(3巻まで)が、大きな影響を受けた。4巻、5巻はあとで発刊されたと思うが私の中学時代には出版されていなかった。

 少年時代にもっとも影響を受けた本と言えば、次郎物語を挙げるであろう。自分のひねくれていたり、怒っていたり、孤独になったリした少年時代を思い出すのである。

 今の少年、少女にも読んでほしい本である。

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by kazunori_lifework | 2010-08-17 16:27 | 趣味
 学生時代の友人の見舞いに出かけた。数年ぶりで病院の場所もよくわからないので仲間と誘い合って出かけた。

 はじめて降りる場所である。お花を買って持参する。最初はあまりに久しぶりなので、友人も戸惑っていたがだんだん顔と名前が一致する。

 昔話をしている間に病気の本人も大笑いするようになって来てよかったと思った。病気は大変だろう。よく我慢して頑張っている。

 卒論の話になって何の題で書いたかお互いに聞いてみたが定かではない。友人の一人が今度学校の図書館に行って調べてくることになった。卒論をすべて取ってくれている学校は珍しいそうだ。

 病気は避けられそうもない。いつか自分もそんな状況になるかもしれない。病気の友人は長期に闘病している。偉いと思う。愚痴を言うわけにもいかないのだ。

 久しぶりに笑っていたがきっと心温まる時間を過ごしたと思う。また機会を見つけて見舞いに行こう。長い間ご無沙汰して済まなかった。人生の晩節をどう過ごすか、課題が増えていく。

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by kazunori_lifework | 2010-08-10 08:56 | 趣味
 過去、一緒に仕事をしていた先輩を訪ねた。久しぶりに会いたくなって電話したのであるがお互いに会いたいね、ということになって約束した。この電話の時の感じが大切だ。逡巡していたらまたの機会でよいか。とあきらめてしまう。

 京都に行き嵐山からタクシーであるが、先輩に電話して、タクシーの運転手に代わってもらうように指示があった、。確かにスムースに行きつける。あっという間に到着して、先輩本人が迎えてくれた。自分で住所片手に探しても迷うであろう。

 7年前に東京から京都に引っ越した。新築の家も数年たって落ち着いたたたずまいを示している。樹木も大きくなっている。道路側は多くの家が建っているが、裏側は田んぼで景色が変わらない。
 京都の住居も魅力的である。大きな燈篭が立派で客を迎えてくれる。

 仕事のこと、生活のこと、旅のこと、絵を描くこと、本を読むこと、等いろんな話をゆったりと話す。時間の流れがいつもの2倍になったようにゆっくりである。先輩の人生観、過ごし方に感銘を受ける。人生の収穫期、どう生きるか、ヒントをもらった気がする。絵の描き方を教えてもらった。

 先輩は奥様と、猫数匹との生活である。健康そうで何よりであった。絵を描きに行きたいところがあるそうでたのしみにして計画中のようであった。

 夕方になって10分ぐらい歩いたところにある、京都料理屋に連れて行ってくれる。家族で力を合わせて店を切り盛りしている。カウンターに座ると会話がよい。おいしいもの、季節の話、聞いているだけで楽しくなる。
 客と、店の人が信頼感に満ちて時間を楽しんでいる。となりの方からはお酒の差し入れがある。

 はもを食べた。旬だそうだ。いろいろおいしいものをいただいて帰途に就いた。ホスピタリティというものの原点を見せていただいたようだ。ゆっくりした、京都らしい時間を過ごして之からの過ごし方はこんな風にゆっくりできるとよいなと思った事であった。
 先輩ご夫妻に感謝の一日であった。滞在時間、14:30-20:30の長時間の訪問であった。お土産までいただき[ありがたい]訪問をさせていただいた。生活の余裕が感じられた日であった。

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by kazunori_lifework | 2010-08-06 09:26
 読書は新しい知識を学ぶために役に立つ。月に10冊を超えて読んでいる。分野はその時期によって変わってくる。

 心理学、小説、人生論、哲学、投資、健康等範囲は広い。購入するのと図書館は7対3ぐらいで購入が多い。本屋で気に入ったものを購入するが、新書版が多い。たまに「坂の上の雲」のように2500円で8巻、古本屋で買う場合もある。図書館は読む環境は良いのだが貸し出しができないときが多く読みにくい。

 本によってはつまらないと感じるものもある。また素晴らしい考えと感心することもある。
人も、本も出会いが大切と思うのである。

 良いと思った本は人に勧めることがあるが、自分と同じほど感じてくれるかはわからない。返してもらおうと考えるよりさしあげてしまう。

 今年の夏も読書に励もう。新しい世界が開ける。

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by kazunori_lifework | 2010-08-05 09:39

学会の発表(8月1日)

 会員として15年継続した第40回、日本労務学会で「再就職支援の我が国への導入と成果」として発表した。論文をまとめ、パワーポイントで資料を作ることに3カ月ぐらい準備した。

 結果は他人が評価することであるが、成果を数値化したこと、歴史とセーフの意味を確認したことは大きい。自己満足と少しでも労働経済のためになることができるとよい。実務と学問は別のものでなく、同じ現象を二つの局面から見ることだと思う。実務的なアプローチも大切である。

 神戸大学であったが2泊して新幹線使って、2晩先生方と飲んで楽しかったが疲れた。3回目の発表であるが今回はしっかり準備に時間がかかった。

 自分の仕事を25年継続してやってきてはるばる来たなという感想もある。今年は産業カウンセラーの資格取得とこの発表がメインイベントである。

 学会は授業の関係か、土、日にある。エネルギーを使うが知的好奇心が刺激される。また次の目標を立てよう。

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by kazunori_lifework | 2010-08-03 08:37