森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

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 スタジオジブリの映画[借り暮らしのアリエッティ」を見た。少年が家にひっそりチ住む小人の少女と交流する話である。画面が美しい。

 どこかに小人が住んでいるというのは人類の夢でもある。物語は翻訳ものかとも思うが隠れていた小人が発見されて引っ越しを余儀なくされる。頼りがいのある父親と、怖がりの母親、勇気のある少女が主人公である。

 自然とか、人種の絶滅とか、環境もテーマであろう。おとぎ話ではあるが大人の話でもある。
ぜひ見てほしい映画である。人気が高いので切符は予約していかれることをお勧めしたい。

 

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by kazunori_lifework | 2010-07-29 16:33
 日本労務学会に参加して20年ぐらいになる。600人ぐらいの会員があり、40周年を迎える。このたび、再就職支援について発表することになった。

 学問上の基準に達しているか、否かは参加者が決めることであろうが過去のデータを解析したのは初めてであり、意味があると考えている。

 思えば発表したいと考えたのは昨年で、4-5カ月準備に時間をかけてきた。論文をA4に8枚書くのとパワーポイントを作成した。40分という限られた時間で発表する。

 研究会の会員であるN氏が友情出演で参加してくれるという。嬉しいことである。

 今回の発表内容はアメリカから再就職支援というコンセプトをわが国に導入するにあたり、受け入れられるように内容を変えたことと、実際のサービスの結果、どう効果があったか実績を解析している。

 結論的にはわが国に定着したことと、成果は確実に上がっていることが証明された。
25年にわたって努力してきたことをまとめたものである。

 2泊3日で神戸に行き、皆さんの発表も聞く予定である。途中で京都によって久しぶりに南禅寺にでも寄ってきたいと考えている。

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by kazunori_lifework | 2010-07-27 09:24
 ここ4-5日猛暑日である。ついこの前まで九州では豪雨である。異常気象が地球を覆っているのかもしれない。中国では豪雨のため死者が出ている。

 2.26事件のころは日本は東京が大雪であった。最近雪が少ない。地球温暖化の影響かと考えてしまう。
エコ、一酸化炭素を少なくというが対策になっているのか定かには判らない。

 地震、雷、火事、おやじと避けられない天災を言っていたが人間の営みは弱い。雨が降るとがけ崩れ、泳ぎに行くと溺れる。小さな時のことを考えるとよく生き延びたものだとも印象が深い。
 豊橋で小学生の頃、大きな河に泳ぎに行ったが片道70メートルもある。良くおぼれた人を見た。お医者さんが来て心臓に注射するのであるがそれでも反応がないと死亡と認定するようだと、じっと見ていた。

 良く、親がそんな危険な川に遊びに行くことを許してくれたと感心する。子供の危機察知能力でいきのびたのであろう。

 小さな子供が水難出なくなる話を聞くと悲しい。親がしっかり見ておくのと、出来るだけ自分で判断できるように自立させることも必要であろう。

 水を飲むこと、帽子をかぶることぐらいが熱中症の対策であろうか。

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by kazunori_lifework | 2010-07-21 14:57
 長い間温めていた就職の学校、(寺子屋となずけた)が始まった。25年人材ビジネスを手掛けてきて、今後も「世のため、人のため」を活動の原点にしたいと考えてきた。

 やっと時間の余裕も出てきたので地元で活動を始めた。ボランティアである。場所は杉並区の集会室、7月12日が第一回、就職のコツ、20日が自分のセールスポイント。
 参加者は多くはないが十分な人数で始まった。

 継続は力である。言うことはやさしいが実行が難しい。テキストを作り、2時間コースで就職成功への道を寺子屋方式で広めていきたい。

 告知が課題であるが区の広報に申し込んだが断られた。でもそれぐらいで文句言っていたのでは前に進まない。継続していこう。きっと役に立つものであるから。

 今、会社3日、 早稲田大学の学生1日、ボランティア 1日、でフルである。当分の間、このスタイルでいこうと思う。
 他人に見てもらうのでなく、自己の生きがいとして寺子屋を発展させたい。

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by kazunori_lifework | 2010-07-21 14:39 | Comments(0)
 7月12日、参議院選挙がおこなわれ民主党は持っていた議席を失い44議席にとどまった。菅政権に代わって支持率は上がったのだが、どうも8カ月の民主党政権の迷走ふりを批判した国民が多かったようだ。

 消費税も理解できても、実際に上げられるのはと困ると思っているようだ。大衆は海のようなもので船を走らせるが、逆に転覆させるときもあると言う。今回は民主党に任せたが思ったように政治のかじ取りができていない、という批判票が出てきたようだ。

 政治はおもうようにいかない。自分の意見だけで物事が進むと考えるのは甘いかもしれない。良い政策を提案して意見の合う政党が連携するということでよいかもしれない。ごり押しは良くない。せめて3年は民主党に任せてその結果をみるということにしたい。忍耐も大切である。

 60年の自民党の政治を変えるのに半年、1年では変わらないであろう。石の上にも3年である。
国民というのはよくわかっている部分と、ひねくれている部分があり、その時々で意見が変わるものなのであろう。税金払っているのだからもっと国会議員は減らして、コンパクトにすべきであろう。小さな政府という声が小さくなっているのは反対である。

 

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by kazunori_lifework | 2010-07-13 09:17
 7月7日にオランダとウルグアイでオランダ勝利、8日にドイツとウスペインで1対0でスペイン勝利である。
明け方3時半なので見れない。あくる日ヴィデオで見る。オランダはやっと勝った感じであった。攻めるのにスピードがない。

 大方の予想に反してドイツが負けた。スペインもよくやった。これで決勝はオランダとスペインのヨーロッパ勢の対決だ。予想と結果は異なる。時の運とチームのまとまり、個人のわざ、結局50%がたまたまということになる。じつる奥50%、運50%であろうか。

 日本もよくまとまっていた。あと一歩である。運がついていなかったということもいえよう。
サッカーの面白さはそのスピードと技と、運命の結果である。

 決勝は12日という。参議院選挙のあとであるが、どちらに実力と運がほほ笑むであろうか。
面白いスポーツである。

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by kazunori_lifework | 2010-07-08 10:26
 司馬遼太郎が書いた「坂の上の雲」を読み始めた。昔、会社の責任者をしていた時は長い全集を読む時間がないのである。読みたいと思ったことはあるが8巻もあるので、購入して読むというアクションが出来なかった。

 心の余裕ができたか、まずテレビを見て感心したのと、昨年松山に行って秋山兄弟の話を聞いて日露戦争に思いをはせたのである。まず古本でよいと思った。そこで買おうと決めてやっと見つけた古本のセットはすでに売り切れていた。
 あるはずだと考えて気をつけていたら、全集が固まりで売っていた。今回は考えないですぐ予約して引き上げてもらった。8巻の文庫本で2,500円であった。

 読みだしたら終わらない、続けて読んでしまう。電車の中と、自宅と、暇な時間(早稲田に行く前後)に読んで一週間で読み上げた。面白かった。司馬遼太郎とは良く調べている。また推察ではあるが自分のエコひいきを出している。日本人の意見といってよい。

 松山から秋山兄弟が出てきて、正岡子規があり、乃木将軍、東郷元帥が出てくる。明示はこれらの日本人が支えて、戦ったのだとわかる。
 戦記ものでもある。調べて引用して、ロシア側からも説明している。

 会う人ごとに読んだ、面白いよと勧める。今まで放っておいたのはだれかと言いたい。大部分の皆さんは昔読んでそのうえで生きてきたのに違いない。私ももっと早く読んでおいたら良かったかもしれない。
 遅かったが読み終わって良い本だと思っている。まだ読んでいない方にはお勧めしたい。

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by kazunori_lifework | 2010-07-06 16:58 | 趣味
 日曜日、シャガール展を上野に見に行った。東京芸術大学の付属美術館であり、環境がよい。
映画があってシャガールが出てくるのだが50分の長編である。

 シャガールはロシア系ユダヤ人で亡命した結果フランスで暮らすことになる。当初愛する妻との生活を描いて天と地と人を書いた。アバンギャルドとか、カンジンスキーとか、ピカソ、モネ等が近い。最もピカソとは仲良くなかったようだ。

 色彩、生活、天と地、空に浮かぶ、動物、90歳ぐらいまで生きたが終生色彩は変わらなかったようだ。
過去シャガールは火が違っていたのだというニュースがあったが誤りりのようだ。けしいておかしな人ではない。

 新しい芸術の世界を開いた人である。パリのオペラ座の天井画、魔笛の舞台装置、素晴らしい仕事だと思う。今まで誤解していたようだ。

 じっくり見れて良かった、この前森ビルの美術館に行ったが商業主義で、ひとばかり多く楽しくなかった。やはり美術は落ち着いてみたいものである。

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by kazunori_lifework | 2010-07-05 12:17
 ワールドカップは最初日本が強くないと言ってあまり騒がれなかった。カメルーン戦は友人12名のうち11人が引き分けか負けと予想した。私は一人勝といったのだあるが本当に勝ってしまった。日本中がファンになった。

 デンマーク戦は朝3時半という時間にもかかわらず40%の視聴率であった。日本中が喜んだように見えた。29日のパラグアイ戦は残念であった。つきである。実力は似ていたと思う。16強ということで次回の戦いはないが良くやったと思う。

 岡田監督も悪口を言われるし、大変であったであろう。選手は良くチームがまとまって頑張った。
世界に通用するサッカーになりつつあると思う。
 頑張った選手たちにおめでとうと言いたい。

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by kazunori_lifework | 2010-07-01 10:56
 京王線の社内広告を見ていたら「レイルウエイズ」(49歳から運転手に転身)というのが出ていた。面白そうなので見ようと思っていたら今週が最終だと言うので駆けつけてみた。

 島根の小さな鉄道が舞台で会社の忙しい生活に休止符を打って母の住む島根に帰り、運転手になる話である。49歳からの転身がよく描けている。
 京王電鉄が後援しており、運転手の研修風景が出てくる。之から運転手を希望する方にはうってつけである。

 出雲大社とか、宍道湖が出てきたり、地元のお祭りが賑やかで地方の良さを描いている。
日本映画としては良い出来であろうと思うが、しんみりさせるところが多く、良くできている。鉄道が好きな方はぜひ見ていただきたい。

 いつも思うのであるが俳優がうまい。とてもよく演じている。感心してみている。

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by kazunori_lifework | 2010-07-01 09:28