森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

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 米国アカデミー賞はハートロッカーになり、前評判の高いアバターは次点であった。
私は両方見たがどうもアバターの方が文化度も高く、観客の感激も大きいので軍パイはアバターに挙げるのである。

 ハートロッカーはイラクの戦争で爆弾処理に当たる米兵を描き、生と死を見ているのだが何とも軽い。
一方アバターは地球の兵隊と異星の緑を愛する民族との戦いを描いている。一面反戦映画ともとれる。

 またアバターは3D である。距離感が出るが疲れる。私はあまり好きではないが新技術であることは間違いない。興味ある方は2本見比べていただきたい。私が委員であればもちろんアバターを押すであろう。

 聞いた話であるが委員は1000人ぐらいいて必ず自分で映画を見なければならないそうだ。米国の評論家が投票しても、民衆は違う反応を見せるかもしれない。

 映画は映画館で見るのが好きである。どうも自宅でビデオでは臨場感がない。皆さん間が関心があればなぜアカデミー賞なのかと考えながら見ていただくのも興味があるであろう。

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by kazunori_lifework | 2010-03-16 11:38
休日に新宿で「おとうと」を見た。山田洋二監督、吉永小百合と笑鶴亭との兄弟愛と弟のへまな生活が描かれている。ダメな弟を心の底で愛して理うという設定である。

 最後に命を引き取るのであるが、愛情に囲まれてこの世を去る。日本的な映画である。とても感じるところが多かった。私も4人兄弟であるが映画のような状況ではなかった。

 良い映画と思うので関心のある方はぜひ見てほしい。Aクラスである。

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by kazunori_lifework | 2010-03-04 16:13