森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

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 昨年実技は通ったのであるが、学科試験は勉強不足で通らなかった。そこで今年も受けることにして少しずつ勉強してきた。

 本来は授業を半年受けることを前提に受験するのであるが、独学で受けることにした。また本で学ぶのであるが心理学、精神病等初めて目にする言葉も多く、試験がトリッキーな部分もあり、戸惑う部分もある。
 そもそも論で議論したくなる部分もあり、自己主張を展開すると落ちてしまいそうだ。

 今年は全国で6,000人受けたそうだ。受かったとしても仕事につけるチャンスも少なく、資格試験の費用が何のために、どこに流れるのか疑問もある。しかも今は公認の資格でなく、社団法人の資格認定である。
 資格商売が盛んだということを聞くにつけ、批判的な気分にもなるが割り切って受けることにした。

 記憶力に自信がないのと、勉強不足で落ちた時のことを考えて「酸っぱい葡萄という」。心はどうせ受かっても使える資格でなくてとれなくともいいやという弁解である。(これを合理化機制という)

 しかし勉強することは良いことである。今まで知らなかったカウンセリングの言葉とか、精神的な問題、ストレス問題について研究があることが分かった。知らないときはそんなに難しい言葉を使うなよ。。。なんて言っていたことが恥ずかしい。

 試験は豊洲の芝浦工大で2,00人ぐらいいたか。2.5時間の間に60問を回答する。5項目がどっちが本当かわかりにくくしてある。

 3月に結果が出るがどうであろうか。受かればそれもよいし、ダメなら勉強しただけ得したと考えようか。
余裕のある受験態度である。

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by kazunori_lifework | 2010-01-26 15:12
 「検察の正義」という本が目に付いたので一気に読んだ。著者は理科系出身の検事で現在は退職して大学の先生をしている。コンプライアンス等が専門である。
 現在民主党の小沢幹事長が事情聴取に呼ばれているので、内部はどうなっているのか知りたくて読んだのである。

 おりしもDNAによる冤罪事件が新聞報道であり、検事が無実の人を犯人に仕立て上げる過程が調査テープによって証明されている。DNA証拠があるのだと言って当時の調査が不完全であるのに自白をさせるといった内容が表面化した。17年の冤罪に対して検事は謝っていない。

 著者は長崎で次長の時に自民党県連の談合摘発をやり、自慢話として書いているが、読者の中から本で暴露しているが、すべての話が信用できると思わないとの意見も寄せられている。本に書いたからすべてが本当だというのも疑問がある。どうしても自分に都合のよいところだけを発表する傾向があるからである。

 検察が経済問題で掘りえもnとか村上ファンドを摘発するときに専門的な調査に不足があったという指摘は正しいかなと思わせる点がある。

 小沢幹事長の政治資金規正法の適正記入違反は昔の収賄容疑よりも法律の違反程度が軽いもののように考えられる。違反してよいとは言えないが、国会議員の逮捕に値するか、無理があるようにも考えられる。今後の行く末を見守りたい。そのためにも検察とは何かを学ぶための本といえる。

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by kazunori_lifework | 2010-01-25 16:56

読書について(1月20日)

 佐藤優氏、立花隆氏の読書に関する本を読んだ。すごい読書量である。それぞれ100冊を上げて教養のために読むとよいという。資本論から聖書まで、科学分野を含めてすごい読書量である。

 私のケースだと月に10冊ぐらい読んでいるかと思うが、二人が上げた100冊2人分、200冊は10%ぐらいしか読んでいないのではないか。基礎知識がないと理解力も落ちる。

 二人の対談であるがすべて意見が合うというわけでもない。お互いに主張してあの本にはこれこれの内容が書かれていると論争している。感心してしまった。

 もし興味あればこの本を見て何冊読んだかチェックしてみてはいかがでしょうか。勉強したくなります。
本の名称は「僕らの頭の鍛え方」文春文庫940円です。

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by kazunori_lifework | 2010-01-20 16:35
 仕事始めはいつの時でも気持が改まります。長年1月4日は休みであり、5日が初出勤である。」
新聞で1月4日の新年の経営者の挨拶等を等を読むとなるほどと思ったりする。

 今年は寅歳で年男であることも気負う姿勢になる原因かもしれない。長年、人生の収穫期になるので生活の仕方を変えていく必要を感じるが、年ごとに変わっているかというとそうでもなく、恥ずかしい点もある。

 昨年には会長から顧問となり、意識の面でも変化しつつある。経営的な責任から少し間をとっている感じである。長い間緊張して過ごしてきたので、これもよいかと思ったりする。

 今年の景気はどうなるであろうか。デフレは負のスパイラルでみんなの幸せにならないような気がする。
やはり、買うものは購入して使うお金は使って天下の回りものとしてのお金が増えていく必要がある。

 高齢者の貯金も多く1200兆円の国民の貯蓄があるといわれる。(生命保険の金額も入っているようであるが)財布はしまっておくばかりでなく、使ってこそ世の中の役に立つことになる。
 景気の気は気分であるとも言う。個人が元気になって初めて社会にお金が回るのである。
 小樽のカニの安値販売の会社が倒産した。60億の負債だそうだ。
 安いカニを食べるのもよい。しかし会社は儲けていかねばならない。安値00であるがしっかり儲ける知恵はどこに行ったのか。倒産の話を聞くと心が痛むのである。社員70人、家族は3人として210人が路頭に迷うのだ。

 民主党への期待が大きかっただけに今、厳しい目が注がれている。しかし60年の他党支配の後だ。
すぐに変えることは至難の業だ。少しでも変わったらそこを褒めていきたいと思う。けなして潰しても日本は良くならない。

 民主党の経済成長戦略をけなすマスコミは多い。しかし、新しい発想で新技術を開拓し、お金を人に回していく考えは賛成である。やってみれば今までと違うことがはっきりする。
 フランスで子供が増えたのもいろんな政策が効果があったという。日本も真似して小子化を赤ちゃん増に逆転する必要がある。

 今年はだめだというのでなく、面白いとみていこう。お金を使っていこう。変化を抵抗するのでなく、後押ししていこう。
 今年の年初の気持ちである。格差は良くないが平等だけがよいということも正しくないと思う。変化の時代がきている。

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by kazunori_lifework | 2010-01-05 18:01