森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

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 大手企業の年度は大部分4月1日である。外資企業で1月から12月末までという会社もあるが、学校が4月1日のように、3月31日が年度末というのが大勢であろう。

 10年ぐらい前から6月29日の株主総会前に4月に新規に取締役を選任して、新体制で会社の運営に当たるという新しい動きが出てきた。つまり新年野にはいるが6月末まで新体制でなく旧来の経営者が経営することに違和感があったものを改定したものだ。

 外からはわかりにくい点もある。今まで常務で有った人が顧問になり、あたrしい常務ができるが対外的に取締役は外せないということであろう。

 今回は米国発不況により赤字決算が多いが、経営者の責任ということで社長交代も多くみられる。ソニー。トヨタ、東芝然りである。これらの方の交代時期はそれぞれいつになるのであろうか。
 忙しい年度末である。

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by kazunori_lifework | 2009-03-25 17:27 | Comments(0)
 準決勝でアメリカと戦った。米国人は冷めた目で見ていたかもしれない。でも東洋の日本に負けるというのは対抗意識の米国人にとって屈辱的でもある。きっと大した大会ではないからという見方をするのではないか。米国内では新聞、ラジオが静かだというアメリカ在住の友人の報告があった。

 優勝までに5回も韓国と当たるというのはオーバーである。来年はもっと総当たりになるかもしれない。
優勝戦は素晴らしい、互角の勝負であった。5対3で勝ったが2点、3転した。10回の延長戦で韓国のピッチャーがイチローに敬遠すること無く勝負に出てヒットを打たれたが、あそこでもし敬遠したら日本は勝てなかったかもしれない。敵ながらあっぱれである。これは褒めなければならない。

 イチローもスランプがあってつらかったであろうが、よくやった。さすが世界の選手である。落ち着いていて立派である。
 オリンピックにWBCが必要かという意見もあるが、オリンピックから野球がなくなる可能性もあり、ヨーロッパからもオランダ、イタリアが参加して盛りあがった。

 韓国の国民性を激しやすいと考えていたが今回の試合の進め方は、さすが立派な国民であるという点がよくわかった。
 
 仕事中なので全部は見れなかったがパソコンで点の推移だけ見たりして参加した。おもしろかった。入場料を払ってもよいという気持ちである。

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by kazunori_lifework | 2009-03-24 15:25
 3月13日、研究会でメンタルヘルスの話を聞いた。講氏は横浜労災病院の山本晴義センター長である。
情熱的に立って話をされた。ストレスは毎日、その日のうちに決算して解消しなさいという。

 働き盛りの人の自殺者の急増、10年連続で3万人以上の人が自殺している。特に60歳以上と30代が最悪である。7割が男性である。
 山本先生は交通事故者が今6千人まで下がってきた。なぜ自殺者は減らないのかと問う。対策がうあれていないのだ。

 労災認定を受けた自殺事案のうち、管理職と専門技術職が74%、75%は全く医療機関を受診していない。自殺者が増えた理由として職場で対話が欠けていることだと指摘された。隣にいてもメールで対話している。

 なんとか本人、家族、職場、日本を元気にしていきたいというのが山本先生の願いで年間250回も講演しているという。話を聞いて感激した。自分はこれだけの情熱を持って求職者に話ができているだろうか。
 もっと頑張って役にたたねばならないと痛感した。

 「ストレス1日決算主義」[NHK出版)を読んでほしい。そして自殺者が一人でも出ないように力を合わせていく必要を痛感した次第である。

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by kazunori_lifework | 2009-03-17 15:55 | ビジネス
 休みの日に東急文化村でピカソ、クレー、ミロの展覧会を見た後映画の看板が目に入った。ボルテンさんが犬をだっこしている写真である。興味を感じて入場した。

 ボルテンさんはノルウエーの鉄道機関車の運転手である。67歳が定年できっちり勤めた運転手を卒業するが退職当日に初めて遅刻をしてしまう。それからいろんな事件に遭遇するのであるが何か気が抜けてしまっている。定年でタガが外れたようだ。

 見た後で気がついたがオスカー賞の「おくりひと」の対抗馬であったという。ノルウェーの映画の名作として推薦されていたらしい。

 しんみりした映画で派手な立ち回りもなく、ただ年取った運転手のさみしい気持ちがにじみ出ている。日本で見た「鉄道や(ポッポ屋 高倉健主役)」を思い出した。あれも人生を鉄道にささげた人が主役だ。
 一生を仕事に打ち込んだ人は素晴らしい。見ていて感激する。

 最後もらった犬を連れて昔馴染みのホテルの女性のところを訪ねて行くところで幕が下りる。何か新しい生活をその女性としていくのではないかと想像させるシーンである。

 何もない雪景色の中を列車が黙々と走る。ボルテンさんはいつも葉巻をくわえて離さない。(禁煙の時代にパイプをくわえっぱなしというのも現代的ではない。)

 「送りひと」が良く外国人にわかったなという点を以前指摘したが、このノルウェー映画を見て主人公の哀歓がよくわかった。つまり外国人である私(日本人)も十分理解できたのである。文化はよそ者にはわからないと考えてはいけない。カルチャーはお互いに理解できるものなのである。このことがわかると世界は広がるのであろう。

 定年間じかの方はこの映画を見ることをお勧めしたい。一人になること、習慣が途切れることがどんなものか想像がつくのであろう。

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by kazunori_lifework | 2009-03-10 11:14 | 趣味
 音楽会に行くことはあるが、ジャズクラブのようなところで音楽を聴くのは珍しい。先日休みのときにある地下にあるライブハウスに行ってジャズを聴いた。やはり飲んで聞くと音楽が気持ちよく入ってくる。

 ライブハウスというのは日によって演奏が決まっており入場料が決まっている場合が多い。その日は土曜日なので35席ぐらいあったがほぼ満員で、日本人とブラジル人の歌とサックスの演奏であった。

 ブラジルの人は日本語がうまかった。サックスが上手である。サンバのリズムはジャズなのか、ボサノバなのか判らないがたまに知った曲もあった。

 その後次の演奏会の案内をもらったのでまたききに行ったが飲み代と入場料でクラシックの入場券ほどになる。生の演奏はやはりCDを聞くより楽しい。

 聞いているうちに自分で演奏したら気持ちがよいのだがと思ったことである。近い方で楽器の演奏を練習している方がいる。趣味を持っているということはそれが何であっても素晴らしい。

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by kazunori_lifework | 2009-03-05 15:13