森下一乘のブログです


by kazunori_lifework

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  連日テレビをにぎわしたオリンピックも終了した。色色な種目があるのでめまぐるしい。
勝つ種目に皆の眼が集まる。勝つことは素晴らしいがその陰に敗者がある。

  気になったのは勝つと期待されて結果が出せなかった種目だ。室伏氏、(いつまでも最強というわけにはいかない)、野球(試合は勝ち負けがある)、シンクロナイズ(その日の調子)、マラソン、(男女とも調子が悪い人も出たが力不足)、柔道男子、レスリング男子、バレーボール男子、等等、きりがない。サッカーも全戦敗退であった。

  女子ソフトには感心した。またサッカーのなでしこジャパンもよく頑張った。頑張った選手が褒められるのはよいが、負けた選手もやはり頑張ったことに変わりがない。
  ご苦労様をいいたい。

  オリンピックには時間もお金もかかる。東京オリンピックは未だ長い間の誘致への努力が必要だが目標を持つことは賛成である。

  それにしても中国は国威発揚の時と頑張った。立派なものである。

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by kazunori_lifework | 2008-08-25 16:06
  不機嫌な職場という本が売れている。講談社の文庫で共著で有る。20数万部売れたという。売れたことがすごいのでなく、職場が殺伐としていることに多くの人が関心を持っていることに驚いたのである。

  楽しい職場はあるのであろうか。私も会社の雰囲気を良くしようと努力したが、どうしても企業の目的と個人の幸せは別物になりやすい。成果主義というものが幅を利かせてきてから職場がぎすぎすしだしたといえるかもしれない。

  この本ではグーグル、サイバーエージェント、等が楽しく、信頼溢れる職場作りに成功していると述べているのだがその原因は何であろうか。
  助け合い、氏なりし、明るい職場はどうしたらできるのかが課題である。

  長時間労働、競争、業績一本、といった働き方からは楽しさは生まれない。生きがいも似たようなものである。
  一般的に情報公開、フェアー、協力体制、経営方針に影響される。

  社員全員で働きやすい職場はどんなものか、何が必要か、話し合うこともよい方法であろう。雰囲気作りも、マネージャー、リーダーの大切な仕事であろう。

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by kazunori_lifework | 2008-08-20 14:25
  連日オリンピックの結果に一喜一憂である。昨日は室伏氏のハンマー投げが有ったが6回のトライの後、5位に終わった。腰を痛めていたとの報道もあり、スポーツの厳しさを感じた。
  4年間の努力が結果が出るか、出ないかの勝負になる。

  アテネでよく金メダルを取ったものである。期待するほうは 勝手に期待するが無理なことも有る。33才とでていたが一つの道を長くやってきて、世界の水準についていけなくなったタイミングがこのオリンピックであったのかもしれない。お疲れ様でしたといいたい。

  すべての種目で勝つわけにもいかない。がんばった選手に対して心から慰労したい気持ちである。

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by kazunori_lifework | 2008-08-18 14:12 | Comments(0)
  八幡のコークス炉は2日燃えたという。ベルトコンベアーの過熱らしいがここ数年のうち3回目の事故らしい。出身会社の事故となると気になる。減産になるのではないか、人身事故がなくてよかった。

  ビッグサイトのエスカレーター事故も定員オーバーである。会場に押しかけるが制御するという考えがない。
  先実は大雨に影響で水道管の中に多水が入り、作業中の方が4人亡くなった。痛ましい限りである。

  経験は生きていないのだろうか。昔もこのような事故は聞いたことがあるようだ。事故後徹底的に再発防止が考えられているとは言えないのであろう。
  常にリーダー、管理職は事故の発生を予想して考えておかねばならない。

  自分が過去どうであったか考えると人のことは言えない。甘かったと思う。しかし、今こそ年の功で事故を未然に防いでいかねばならない。年寄りの知恵を見直す時期であろう。

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by kazunori_lifework | 2008-08-06 17:21
  不機嫌な職場という本が売れている。22万部だそうだ。永田稔著(講談社現代新書)
今人事関係者の関心を呼んでいる。早速買って読んでみた。

  冷やかな反応、挨拶をしない、イライラしている、手伝う姿勢がない。職場の対話がなくなっているという状況を克明に分析している。

  グーグル、シバーエージェント、歯科医院の受付等具体的な協力関係がどう構築されているか、レポートし、今後どうすれば対話、協力が得られる職場にできるかを提案している。

  確かに成果主義、個人評価の潮流の中でぎすぎすした職場関係ができているという予感があったが、このようにはっきり言われるとショックでもある。

  昔の良き職場はどこに行ったのであろう。力を合わせて物事を達成するという仕事の仕方はなくなってしまったのか。
  その理由を解明するのと、今後どうしたらよいか考えていく必要がある。新しい視点で書かれた本である。お勧めしたい。

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by kazunori_lifework | 2008-08-05 16:42