油絵を描く(22.9.23)
2010年 09月 22日
20代に描いた油絵を1枚とってある。入社した八幡製鉄所を山の上から書いたもので、なかなか迫力がある。
思い立って再度道具を買って書き始めている。なかなか思うように描けない。何枚か書いているが満足できない。まず油の使い方が下手である。
今考えているのはまず構図をしっかり描くこと、良い題材であればきっと満足できるものが描けるであろう。
油でなく、水彩画が良いという意見もある。しかし道は遠くとも油絵を描き上げよう。
他人のためというより、自分の趣味として楽しみながら絵に使う時間を増やしていこう。
海外に行ったときは良くスケッチする。短時間に水彩の色付けまでするので忙しい。あとで色をつけると忘れてしまう。写真を撮っておく手も臨場感がない。
写真の記録も良いものだがスケッチの記録も楽しい。友人は先生に習ったらと言うのであるがきっとデッサンから始まるのであろう。あまり気乗りしない。自己流で気持のよい絵を描きたいという贅沢な夢である。
思い立って再度道具を買って書き始めている。なかなか思うように描けない。何枚か書いているが満足できない。まず油の使い方が下手である。
今考えているのはまず構図をしっかり描くこと、良い題材であればきっと満足できるものが描けるであろう。
油でなく、水彩画が良いという意見もある。しかし道は遠くとも油絵を描き上げよう。
他人のためというより、自分の趣味として楽しみながら絵に使う時間を増やしていこう。
海外に行ったときは良くスケッチする。短時間に水彩の色付けまでするので忙しい。あとで色をつけると忘れてしまう。写真を撮っておく手も臨場感がない。
写真の記録も良いものだがスケッチの記録も楽しい。友人は先生に習ったらと言うのであるがきっとデッサンから始まるのであろう。あまり気乗りしない。自己流で気持のよい絵を描きたいという贅沢な夢である。
by kazunori_lifework
| 2010-09-22 11:54
| 趣味