就職寺子屋の始まり。(22年7月12日、20日)
2010年 07月 21日
長い間温めていた就職の学校、(寺子屋となずけた)が始まった。25年人材ビジネスを手掛けてきて、今後も「世のため、人のため」を活動の原点にしたいと考えてきた。
やっと時間の余裕も出てきたので地元で活動を始めた。ボランティアである。場所は杉並区の集会室、7月12日が第一回、就職のコツ、20日が自分のセールスポイント。
参加者は多くはないが十分な人数で始まった。
継続は力である。言うことはやさしいが実行が難しい。テキストを作り、2時間コースで就職成功への道を寺子屋方式で広めていきたい。
告知が課題であるが区の広報に申し込んだが断られた。でもそれぐらいで文句言っていたのでは前に進まない。継続していこう。きっと役に立つものであるから。
今、会社3日、 早稲田大学の学生1日、ボランティア 1日、でフルである。当分の間、このスタイルでいこうと思う。
他人に見てもらうのでなく、自己の生きがいとして寺子屋を発展させたい。
やっと時間の余裕も出てきたので地元で活動を始めた。ボランティアである。場所は杉並区の集会室、7月12日が第一回、就職のコツ、20日が自分のセールスポイント。
参加者は多くはないが十分な人数で始まった。
継続は力である。言うことはやさしいが実行が難しい。テキストを作り、2時間コースで就職成功への道を寺子屋方式で広めていきたい。
告知が課題であるが区の広報に申し込んだが断られた。でもそれぐらいで文句言っていたのでは前に進まない。継続していこう。きっと役に立つものであるから。
今、会社3日、 早稲田大学の学生1日、ボランティア 1日、でフルである。当分の間、このスタイルでいこうと思う。
他人に見てもらうのでなく、自己の生きがいとして寺子屋を発展させたい。
by kazunori_lifework
| 2010-07-21 14:39